ジグと呼ばれる鉛のルアーを、ガンガンしゃくって大型魚を仕留めるオフショアジギング。
今や、オフショアフィッシングの代名詞とも言えるのではないでしょうか?
とにかくデカい魚が釣りたい
とにかく美味しい魚が釣りたい
のであれば圧倒的におすすめです。
実際は正しいタックルがあれば、誰でもできるのがジギングの魅力です。
これからジギングに挑戦するのであれば、まずはロッドの選び方を覚えてみましょう!
使用するジグは、100~200g程度が一般的。
ジギングには専用ロッドが必要で、5万円相当ものから1万円を切るものまでピンキリです。
だいたい2万円前後の物を準備しておけば、耐久性と品質は保証されています。
このページでは、
正しいジギングロッドの選び方
おすすめのジギングロッド
を紹介していますので参考にしてみてください。
初心者はこちら!ジギングロッドのノウハウ
ジギングロッドは、様々なメーカーから数えきれないほど販売されています。
大切なのは、『あなたにとって』お気に入りのジギングロッドを見つけることです。
個々の感性や体格は、人それぞれですよね?
ジギングロッドも、人によって捉え方が変わってくるためです。
なので、まずはジギングロッドを知ることが大切!
ジギングロッドについて右も左もわからない
という方は、下記の記事を順番に読み進めてみてください。
- ジギング初心者向け|最初の1本はスピニングタックルを選んだほうが良い理由
- ジギングが深まる?青物にこだわらないベイトタックルの使い方
- ジギングに代用ロッドが使用できない理由とは?
- 知らないとヤバい!安いジギングロッドを買う前に気を付けるべきこと
徹底比較|ジギングにおすすめのロッド5選
実績と信頼のあるメーカーから、2020年の時点でおすすめできるジギングロッドを選んでみました。
ジギングロッドの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
オシアジガーナチュラルジャーク
オシアジガークイックジャーク
メーカーからジギングロッドを選ぶ
ジギングロッドの正しい選び方
ジギングロッドの選び方は、大きく分けると次の2種類。
- 長さから選ぶ
- 硬さから選ぶ
長さから選ぶ
ジギングロッドの長さは、5ft~6.8ftが目安。
ロッドは、短い方がパワーが増します。
【ロッドの長さ】短い>>>>>>長い
【ロッドパワー】強い>>>>>>弱い
3~5kg程度の青物であれば、6ft~6.8ftから選びましょう。
この範囲の長さであれば、ジグも扱いやすいく、ジギング初心者にもオススメです。
10kg以上の大型魚がターゲットであったり、水深100mを超えるディープジギングでは、5ft~6ftのショートロッドを選ぶのがおすすめ。
ショートロッドのメリットは、とにかくロッドパワーが強いこと。
10kgオーバーの大型魚とのファイトでは、ロッドで魚の突っ込みを耐えることになります。
ディープエリアのジギングでも、ショートロッドがおすすめです。
ジグに圧倒的な水圧が掛かり、ジグをしゃくり上げるだけでも、アングラーには大変な負担となるからです。
短めのロッドで、あなたのパワーを効率よく入力していきましょう。
硬さから選ぶ
ロッドの硬さは、ジグの動きに影響してきます。
大きく分けると、スローテーパーとファストテーパーの2種類。
【スローテーパー】ロッドのバッドに近い部分から曲がり、ジグに大きなスライドアクションを付けることができます。ヒラマサやブリ狙いのドテラ流しに有効で、比較的ゆったりとしたジャークになるのが特徴。初心者でも扱いやすいロッドの硬さです。
【ファストテーパー】ロッドのティップに近い部分から曲がり、ジグにキビキビとしたアクションを付けることが可能。カンパチやキハダ狙いのバーチカルジギングに有効で、素早いピッチのジャークになります。特に、水深の深いジギングでは必須のロッドです。
大切なのは、ロッドとジグのバランスです。
どちらのジギングロッドが優れているかではありません。
使用するジグが「どのような動きで魚にアピールをしてくれるか」を理解し、ロッドの種類を使い分けることが釣果アップの秘訣になります。
ジグの適合ウエイトとロッドの関係性
ロッドには、ジグの適合ウエイトが存在します。
例えば「Weight80~160g」「MAX200g」などと、ロッドに表記されています。
もちろんこの規定に従って釣りをすれば間違いないのですが、「ジグの適合ウエイトとロッドの関係性」を理解していればさらに深みのある釣りができます。
それは、表記されているジグの適合ウエイトを無視することです。
これらの表記は目安であり、絶対的な数値ではありません。
【例1】ファストテーパーモデルの「Weight80~160g」と表記されているロッドで、60gのジグを使用してみる。よりティップ側の部分でロッドが曲がり、小刻みで鋭いアクションが可能になる。
【例2】スローテーパーモデルで「MAX200g」と表記されているロッドに、220gのジグを付けてみる。よりバッドの深い部分からロッドが曲がり、スローで大きなスライドアクションが可能になる。
上記のように、ジグの適合ウエイトを無視することでオリジナルのアクションが出せるんですね。
ただし、「MAX200g」の表記に対して「300g」のように、過剰なオーバースペックは禁止です。
適合ウエイトの上限値に対して「+20~30g」くらいが最大値です。
ジギングロッドとジグの組み合わせが大事
大きなスライドが魅力のセンターバランスジグ
お尻を振るだけのテールバランスジグ
といったように、ジグには1つ1つに動きの特徴があります。
さらに
- ジギングロッドの長さ
- ファストテーパー
- スローテーパー
- ジグの適合ウエイト
を考慮してロッドとジグを組み合わせたり、ジグのアクションは無限大に広がります。
1本のジギングロッドに固執せず、狙う魚の種類によってもジグのアクションを変えていくと効果的です。

