ダイワのジギングリールは、耐久性と巻き心地が非常に優秀。
それを可能にしているのが、「マグシールド」というもの。
マグシールドは、防水・耐久テクノロジーのひとつで、ジギングリールのボールベアリングとギアの劣化を防いでくれます。
[chat face="man1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]そんなに防水・耐久テクノロジーが重要なの?」[/chat]
ジギングでは常に船が移動していて、波しぶきや潮風からリールの劣化が激しいんですね。
どこのメーカーも、リールの防水・耐久性には手を焼いています。
その中でもマグシールドは、圧倒的な技術力が詰め込まれていて、その防水・耐久テクノロジーは業界No.1といっても過言ではありません。
ダイワのジギングリールは、少し高いように感じるかもしれません。
しかし、「他のメーカーのジギングリールを、3万円で買って2年使う」なら、「ダイワのジギングリールを、5万円で買って5年使う」方がお得ですよね?
「ダイワ」と「他のメーカー」のジギングリールの防水・耐久性能の差は、それくらいデカいものなのです。
[chat face="man1" name="ジギングマニア" align="left" border="gray" bg="none" style=""]ダイワ限定で本当に使えるジギングリールを紹介すします。[/chat]
ダイワのスピニングリールは以下の3機種。
上から順に上位機種となりますので、参考にしてください。
- ソルティガ
- キャタリナ
- ブラスト
ソルティガ
ダイワジギングリールの最上位機種。
「巻き心地」「巻き上げトルク」に関しては圧巻です。
大型ヒラマサやカ大型カンパチ、遠征での大型キハダマグロのジギングに最適のモデル。
ソルティガ8000-P
ソルティガ8000-H
キャタリナ
ダイワジギングリールの、2番目にあたる上位機種。
ダイワのほどのスペックはないが、「耐久性」「巻き上げトルク」「巻き心地」は、他のメーカーの最上位機種レベルです。
キャタリナ1台でも、すべてのフィールドでジギングが楽しめます。
キャタリナ4000
キャタリナ4000H
キャタリナ4500
キャタリナ4500H
ブラスト
近海のライトジギング・キャスティングで実績の高いブラストが、ソルティガ譲りのテクノロジーを搭載してモデルチェンジ。
オフショアジギングでは、4500番台を推奨。