ジギングリール

ツインパワーSW【インプレ】シマノのジギング本格派リールがおすすめできる理由とは?

ツインパワーSW
ひとり
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ジギングを本格的に取り組みたい!でも、「ステラ」を買う余裕はないんだ。

ブリ系のイナダやワラサであれば、「バイオマスターSW」や「スフェロスSW」で十分ファイトができます。

 

しかしジギングでは、ヒラマサやカンパチと言った大型青物もメインターゲットとなります。

ヒラマサやカンパチはブリと比べ、同サイズでも「1~2ランク」引きが強いのが特徴。

5kgを超えれば、あっという間に根に潜られてしまいます。

 

せっかくの大物は獲りたいですよね?

ジギングを本格的に取り組むのであれば、リールのパワーやトルクが最重要となります。

 

「ステラ」まで格上げしなくても大丈夫。

シマノでは、あなたのレベルに合わせたジギングリールが用意されています。

それが、「ツインパワーSW」というモデルです。

 

このページは、ツインパワーSWのインプレ記事となっています。

ツインパワーSWが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

ツインパワーSWとは?

シマノから発売されているジギング専用の大型スピニングリールです。

SWとはソルトウォーター(Salt Water)の略で、防水加工に特化したものと考えてください。

SWの付いていない製品は、潮しぶきを被るとあっという間に劣化してしまいます。

ジギングはソルトゲームですので、SWの付いたリールを使用することが必須です。

 

容赦なく打ち付ける水飛沫と荒波の衝撃、暴力的な魚の引き。過酷なソルトゲームを戦い抜くには、海水の侵入を許さない堅いガードと、どんな状況にもへこたれない圧倒的なパワーが必要です。ツインパワーSWは、数々の伝説を打ち立てたステラSWの構造を随所に採用し、独自のテクノロジーとの融合を果たした先鋭のアイテム。「力」にこだわり、何よりも強さを優先した堅牢なボディはどこまでもタフ、パワーロスを極限にまで排除した巻き上げ力は圧巻の一言。アングラーの本気を100%サポートし、問答無用のパワーとタフネスでソルトゲームを制します。

(参照:公式HP)

ツインパワーSWの特徴

ツインパワーSWは、良くも悪くもステラの型落ちというモデルです。

ステラとはシマノ最高峰のスピニングリールで、1台10万円前後する高級品です。

 

現在のツインパワーのモデルは、2015年には発売されたステラのモデルを受け継いでいます。

2015年に発売されていたステラの定価(9万80000円~12万円前後)が、5~6万円くらいで買えるものと考えてください。

 

また、ツインパワーSWは「HAGANEギア」「HAGANEボディ」「X-SHIP」といった、シマノの最新技術を搭載しています。

つまり、技術的にはシマノの最高傑作なんですね。

特に、SW表記はソルトゲームに特化したモデル。

ツインパワーSWは、ジギングに必要な要素をすべて兼ね備えています。

ツインパワーSWのメリット

大型魚にも対応できる遠征モデル

キハダ狙いのトップウォータにも対応

メインリールにもサブリールにも使える

ツインパワーSWは、機能的にはステラと遜色がありません。

10kgを超える大型カンパチや大型ヒラマサでも、さくさく巻き上げることができます。

 

また、キハダマグロの圧倒的な走りに対して、スムーズなリールの逆回転も実現できています。

30kgを超えるキハダを引き上げる際の圧倒的なトルクも、「ステラSW」か「ツインパワーSW」でしか再現できません。

キャスティングでキハダマグロを狙う際にも、十分に対応できるスペックを兼ね備えているんですね。

ツインパワーSWのデメリット

やはり値段が気になりますよね。

ステラの型落ちリールと言っても、定価で5万円はします。

その下には「バイオマスターSW」や「ストラディックSW」が存在し、定価で3万~3万5000円程度です。

 

「バイオマスターSW」や「ストラディックSW」は、ブリ狙いの青物ジギングなら十分通用します。

ただ、「ヒラマサ」や「カンパチ」といった大型青物には、これらの機種ではパワー不足が否めません。

 

ジギングをするのであれば、これらの大型青物も獲ってみたいですよね。

決して、手の届かないターゲットではありません。

ツインパワーSWの値段は確かに高いですが、必ずあなたの期待に応えてくれるリールですよ。

ツインパワーSW|番手の使い分け

ツインパワーSWでジギングに使用するサイズは、「6000番」「8000番」「10000番」になります。

単純に番手が上がるほど、リールの「サイズ」と「パワー」が増すものと考えてください。

1つずつ解説していきますね。

 

主に近海ジギングで使用するのが「6000番」と「8000番」になります。

イメージとしては、5kgまでの「ワラサ」「ヒラマサ」「カンパチ」がターゲットであれば6000番がおすすめ。

魚の引きをスリリングに味わいながら、巻き上げてくることが可能です。

10kgまでの「ブリ」「ヒラマサ」「カンパチ」「キハダマグロ」がターゲットであるなら、8000番のツインパワーでやってみましょう。

実際、ステラを使用してもいいくらいの魚のサイズ。

 

しかし、ツインパワーを使用することで、よりスリリングな魚とのファイトが楽しめます。

離島や沖縄遠征での超大型青物がターゲットの場合は、10000番のツインパワーSWがおすすめ。

カンパチやキハダマグロ狙いであれば、水深も軽く100mは超えてきます。

5~6号の太さのラインを300m~400mは巻くために、圧倒的なラインキャパが必要なんですね。

また、10kg~20kgを超えるようなモンスターを上げるには、10000番クラスのリールのパワーが必要となります。

ツインパワーSW|HGとPGの使い分け

HGとPGは、ハンドル1回転当たりの「メリット」が、それぞれ異なります。

 

HGはハンドル1回転当たりの「ラインの巻き取り量」に優れたもの。

例えば、ツインパワーSW8000HGであれば117cmとなります。

比べて、ツインパワーSW8000PGは98cm。

HGは「ジグを大きく動かすこと」に優れ、活性の高い青物を効率よくバイトさせることができます。

 

PGはハンドル1回転当たりの「ラインの巻き抵抗」に優れたもの。

例えば、ツインパワーSW8000PGであればkgとなります。

比べて、ツインパワーSW8000HGはkg。

PGは「巻き上げトルク」に優れ、大型カンパチやヒラマサに主導権を握らせません。

 

つまり、ラインさえ耐えられれば、根ズレを回避することができるんですね。

HGを使用するか、PGを使用するかはあなた次第となります。

それぞれの特性を活かして、使いこなしてみてください。

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