ジギングリール

【2020年版】初心者にもおすすめの最強ジギングリール5選をピックアップ

オフショアフィッシングで、最も人気のあるのがジギングです。

鉛の塊であるジグを、海底から一気にしゃくりあげてくる男気にあふれたスタイル。

意外かもしれませんが、誰でも手軽にビッグフィッシュを獲るチャンスがあります。

そのジギングの生命線となるのがジギングリールです。

ジギングでは、最もお金を掛けたいアイテムとなります。

ジギングは非常に過酷なゲームフィッシングで、ジグのハイテンポな巻き上げ、大型魚の圧倒的なパワーに対抗する必要があるからです。

というわけで、さっそくジギングリールを選んでいきましょう!

ジギングリールのノウハウ

初めてジギングリールを購入するのであれば、右も左もわかりませんよね。

「店員にオススメされたから」という理由で、ジギングリールを購入するのはもったいないところ。

まずは、ジギングリールの特徴や注意点を理解してみましょう。

ジギング入門者の方は、下記の記事を順番に読み進めてみてください。

  1. ジギング初心者がスピニングタックルを選ぶべき理由
  2. ジギングが深まる?青物にこだわらないベイトタックルの使い方
  3. 安いジギングリールを買うときの注意点とは?

ジギングリールの選び方

ジギングでは「ブリ」「ヒラマサ」「カンパチ」がメインターゲットになります。

これらの魚は青物と呼ばれ、強烈な引きが魅力です。

特にヒラマサやカンパチは、最高峰のトルクとパワーを持った大型青物となります。

トップレベルの技術を駆使したリールでないと、即故障の原因にもなるので注意が必要です。

じゃあ、どんなリールを選べばいいの?

青物をターゲットにしたジギングでは、大型のスピニングリールが有利となります。

大型スピニングリールの利点は、ハンドル1回転に対してのラインの巻き上げ量がベイトリールよりも優れていること。

ジグを大きく素早く動かすことに関しては、ベイトリールよりも優れています。

機敏な動きでジグをスライドさせ、できるだけ高速に大きく動かすのが効果的。

時には食い気のない魚に対して、リアクションバイトを誘うのも有効な手段となります。

ジギングではHGとPGのリールを使い分けよう

ジギングリールには、HGとPGの2種類のスピニングリールが存在します。

どちらが優れているというわけではなく、場面や状況によって使い分けましょう。

巻き上げ重視のHG(ハイギア)リール

HGはハイギアの省略です。

ハンドル1回転に対して巻き取れるラインの量が、同サイズのリールよりも多くの巻けることに特化したギアを表します。

自転車で例えると、5段階ギアの5に相当

5段階ギアの自転車であれば、ギア5で漕ぐにはかなりのパワーが必要です。

しかし、重い力でペダルを漕ぐ分、ペダルをこぐ回数は少なくなります。

HGリールも同じように、ラインを巻き取る際にハンドルが重く感じるのがデメリットです。

素早く大きな幅でジグにアクションを出すときに、HGリールは重宝されます。

トルクに優れたPG(パワーギア)リール

PGはパワーギアの省略のこと。

ハンドル1回転に対して、同サイズのリールよりも少ないパワーでラインを巻けることに特化したギアを表します。

自転車で例えると、5段階ギアの1に相当

HGリールよりも、ハンドルを回す力は軽く感じます。

しかし、ハンドルを回す回数が多くなることがデメリットです。

  • 一定のレンジでより長い時間ジグを見せたい時
  • 大型青物の強烈なパワーに負けないトルクが必要な時

に有効になります。

剛性に優れたギアとベアリング

青物をメインターゲットにしたジギングは、オフショアフィッシングの中でも大変ハードなジャンルになります。

ヘビーなジグを長時間しゃくり続けるためには、剛性に優れたギアとベアリングが必要です。

剛性や耐久性に優れたものでないと、大型青物の強烈な突込みに耐えられないからです。

スムーズなリールの逆回転を支え、トルクのある巻き上げ力を実現するには、超ハイスペックなリールが必要となるんです。

徹底比較|ジギングにおすすめのリール5選

数あるジギングリールの中から、「値段」「スペック」「信頼性」などを考慮して選んでみました。

19ステラSW8000HG

シマノから発売されている最高級ジギングリール。

「とにかく最強のジギングリールが欲しい!」という方にオススメ

20ソルティガ8000H

2020年にモデルチェンジし、「性能」「使い心地」共にジギング界トップクラス。

ステラSWに双璧するジギング最強のスピニングリール。

15ツインパワーSW8000HG

ステラSWの系譜を受け継ぐジギングリール。

中級者~上級者向けの本格派リール。

クロシオ43HGX

テイルウォークから発売されているスピニングリール。

1万円台とは思えない「性能」「使い心地」から、コスパ最強のジギングリールと名高い。

メーカーからジギングリールを選ぶ

ジギングリールには、圧倒的な耐久性に優れた「ギア」と「ボールベアリング」が必要です。

この心臓部ともいえるパーツに関しては、シマノとダイワのジギングリールが非常に優秀です。

各メーカーのジギングリールについて解説していきます。

シマノのジギングリール

シマノのジギングリールは、「SW」と表記されているものを選びましょう。

SWとは「Salt Water」の略で、絶対的な「防水性能」「耐久性」「剛性」「ドラグ性能」「巻き上げパワー」に特化したモデルなんです。

SWと表記されていないものは、ジギングで使用するのは絶対にやめましょう。

ジギングマニア
ジギングマニア
ギアやボールベアリングの強度が足らず、1日で内部から異音が出ることもあります

他にも「HAGANE GEAR」「X-SHIP」「HAGANE BODY」と表記されているものは、ジギングリールとして安心して使用できるスペックとなります。

ジギングマニア
ジギングマニア
シマノ限定で本当に使えるジギングリールを紹介します

シマノのスピニングリールは以下の4機種。

上から順に上位機種となりますので、参考にしてください。

  1. ステラSW
  2. ツインパワーSW
  3. バイオマスターSW
  4. スフェロスSW

ステラSW

様々なプロアングラーが愛用している「最高級スピニングリール」です。

圧倒的な「巻き心地」「巻き上げパワー」を誇るステラSW。

「このリールで獲れない魚は諦めてください」と、自信を持って言うことができます。

ステラSW6000PG

ステラSW6000HG

ステラSW8000PG

ステラSW8000HG

ツインパワーSW

ステラSWの系譜を受け継いでいるのが、ツインパワーSWです。

ステラSWが生まれ変わるたびに、このリールにスペックが引き継がれるためです。

ジギングを本格的に取り組むならこのモデルがオススメ。

20~30kgの本格的なキハダマグロも、ぐいぐいリフトすることができます。

ツインパワーSW6000PG

ツインパワーSW6000HG

ツインパワーSW8000PG

ツインパワーSW8000HG

バイオマスターSW

「7~8kgのブリ」や「5kgくらいまでヒラマサ」なら、問題なくリフトすることができます。

ジギング初心者に最適のスピニングリール。

サブタックルのリールとして、船内に忍ばせても良いでしょう。

バイオマスター6000PG

バイオマスター6000HG

バイオマスター8000PG

バイオマスター8000HG

スフェロスSW

ジギング入門者の専用リール。

ジギングに必要な最低限のスペックは兼ね備えています。

「年に1度のジギング」「小型~中型青物がターゲット」なら、スフェロスを使用するのもアリでしょう。

スフェロスSW6000PG

スフェロスSW6000HG

スフェロスSW8000PG

スフェロスSW8000HG

ダイワのジギングリール

ダイワのジギングリールは、耐久性と巻き心地が非常に優秀。

それを可能にしているのが、「マグシールド」というもの。

マグシールドは、防水・耐久テクノロジーのひとつで、ジギングリールのボールベアリングとギアの劣化を防いでくれます。

そんなに防水・耐久テクノロジーが重要なの?」

ジギングでは常に船が移動していて、波しぶきや潮風からリールの劣化が激しいんですね。

どこのメーカーも、リールの防水・耐久性には手を焼いています。

その中でもマグシールドは、圧倒的な技術力が詰め込まれていて、その防水・耐久テクノロジーは業界No.1といっても過言ではありません。

ダイワのジギングリールは、少し高いように感じるかもしれません。

しかし、「他のメーカーのジギングリールを、3万円で買って2年使う」なら、「ダイワのジギングリールを、5万円で買って5年使う」方がお得ですよね?

「ダイワ」と「他のメーカー」のジギングリールの防水・耐久性能の差は、それくらいデカいものなのです。

 

ジギングマニア
ジギングマニア
ダイワ限定で本当に使えるジギングリールを紹介すします。

ダイワのスピニングリールは以下の3機種。

上から順に上位機種となりますので、参考にしてください。

  1. ソルティガ
  2. キャタリナ
  3. ブラスト

ソルティガ

ダイワジギングリールの最上位機種。

「巻き心地」「巻き上げトルク」に関しては圧巻です。

大型ヒラマサやカ大型カンパチ、遠征での大型キハダマグロのジギングに最適のモデル。

ソルティガ8000-P

ソルティガ8000-H

キャタリナ

ダイワジギングリールの、2番目にあたる上位機種。

ダイワのほどのスペックはないが、「耐久性」「巻き上げトルク」「巻き心地」は、他のメーカーの最上位機種レベルです。

キャタリナ1台でも、すべてのフィールドでジギングが楽しめます。

キャタリナ4000

キャタリナ4000H

キャタリナ4500

キャタリナ4500H

ブラスト

近海のライトジギング・キャスティングで実績の高いブラストが、ソルティガ譲りのテクノロジーを搭載してモデルチェンジ。

オフショアジギングでは、4500番台を推奨。

ブラスト4500

ブラスト4500H