スロー系ジグ

初心者必見!スロー系ジグの正しい選び方とは?

スロー系ジグ

あなたは、こんなフレーズを目にしたことはありませんか?

  • 必見!絶対に釣れる鉄板ジグ!
  • 誰でも簡単に釣れる最強ジグはコレだ!

 

そしてネット世界でも、こんなフレーズを見かけます。

  • 必見!絶対に痩せるサプリ!
  • 誰でも簡単に稼げる仮想通貨はコレだ!

 

あれ?似てません?(笑)

怪しいですね~。

実際どうなんでしょう。

 

正直、絶対に釣れるジグは存在しません。

 

でもね、どのジグでも絶対に釣れるんですよ。

 

「え!?」って首をかしげるでしょう?

もちろん、そこには秘密があるんですよ。

この記事では、スロージギング歴7年の私が正しいジグの選び方について解説しています。

ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?^^

絶対に釣れるジグが存在しないワケとは?

前回はこのジグでヒットしたから、今日はこれで通そう。あれ?全然釣れない。おかしいぞ...魚のやる気が足りないだけだ。もう少し粘ろう。

あなたにはこんな経験がありませんか?

私がスロージギングを始めた頃に、よくやっていたパターンです。

でも、1時間...2時間続けても全然釣れないんですよね。

はっきり言って時間の無駄です。

魚はすごく正直で、すごく繊細です。

その瞬間に興味を示すジグと、そうでないジグがはっきり別れます。

その時の状況によって、ジグの好みが変化するものと考えてください。

では、状況とは何か?

  • 潮の流れ
  • 潮の濁り具合
  • 水温
  • ベイト

など、ここに揚げるとキリがありません。

釣れるジグだから釣れたというわけではなく、魚の好みにジグがマッチしたから釣れたという認識が大事なんですよ!

だから、絶対に釣れるジグって存在しないんです。

どのジグも絶対に釣れるワケとは?

「あれ、矛盾してない?」と思いましたか?今から説明していきますね。

魚は、その時の状況によってジグの好みが変化します。

ジグの好みとは、ジグのアクションやジグのウエイトを含めた様々な要素を含みます。

魚の好みにマッチすれば、どのジグでも絶対に釣れる可能性があるんですね。

そのためには、状況をいち早く理解することが大事。

魚の好みに合わせてジグをチョイスし、正しいジグの使い方ができれば魚はヒットします。

どのジグでも、絶対に魚は釣れるんです。

ジグのコンセプトを理解しよう!

では、「魚の好みに合わせてジグをチョイスする方法は?そして、正しいジグの使い方は?」ってなりますよね。

まずは、一つひとつの”ジグの開発者の意図”を理解することが大事になります。

”開発者の意図”とはジグのコンセプトのこと。

例えば、シマノのスティンガーバタフライウイングの場合。

フォール時に水を掴むウイングを腹部に設けた、やや後方重心の木の葉型ボディのスロー系ジグ。重心位置とウイング抵抗のバランスにより、フォール中にときおりブレーキが掛かるようなバイブレーションを発生。薄型ボディ&スリムヘッドでスローからハイピッチまでのジャークに対応。

参照:シマノ公式HP

といった、ジグのコンセプトがあります。

スティンガーバタフライウイングは、フォール中のブレーキングが秀逸です。

ものすごくスローなフォールなので、ボトム付近の根魚に対しての反応は素晴らしいんですね。

サイズ問わず、小型から大型までで喰ってきます。

 

ただ、フォール時間が長い分、スレるのも早いのがデメリット。

このジグで、あまり粘らないで釣りするのが効果的な立ち回りです。

根回りのキツいところで、ロングフォールを中心に叩いていくのが、スティンガーバタフライウイングの使い方です。

 

こんな感じで、ひとつひとつのジグの魅力を最大限に引き出してあげてください。

それが、ジグのコンセプトを理解するということです^^