あなたは、スロー系ジグの扱い方は完璧ですか?
ただ、ワンピッチで誘っているだけではありませんか?
今、「ハッ」としたのであればチャンスです。
あなたは、まだまだスロージギングが上達する余地があります。
スロー系ジグは、
- 平打ちフォール
- スパイラルフォール
- スライドフォール
など、ジグによって演出できるアクションは異なります。
その中で、もっともクセのないフォール演出をするものがあります。
シーフロアコントロールから販売されているスロージギング専用ジグ「アビス(abyss)」です。
シーフロアコントロールは、スロージギングの老舗メーカーともいえる存在。
ディープライナーと同様、スロージギングに対する情熱は並々ならぬものを感じます。
スロージギング専用ジグとして、「アーク」「アロー」「シークレット・レクター」「アビス」の4種類が販売されています。
その中でもアビスは、最もアングラーの腕が試されるスロー系ジグです。
なぜ、アングラーの腕が試されるのか?
その理由をまとめましたので、ぜひ確認してみてください^^
アビス(abyss)とは?
潮の流れやアイテムの動きに縛られず、テクニックを駆使してスロージギングを楽しみたい。そんなアングラーに向けて開発したジグです。使い手の思いのままフォールを操れるよう、凹凸のない流線型のシルエットに設計。一方ジャーク時にはジグの移動距離を容易に調整でき、ターゲットに合わせたアピールアクションが可能です。スローピッチジャークに慣れ親しんだ熟練者にこそ使っていただきたい、ジギングの奥深さを追求できる一本です。
シーフロアコントロールから販売されているジグで、英語名でabyss(深海)を意味します。
とはいっても、近海でも使えるスロー系ジグです。
アビスは凹凸のない左右対称の形をしたジグで、特徴がないのが大きな特徴。(笑)
もう少し具体的に説明すると、ロッドの動きや潮の速さに左右されないジグなんです。
つまり、アングラーのテクニックを重視して遊べるジグなんですね。
アビスのメリットとは?
アビスは、アングラーのテクニックで様々な動きが出せるジグです。
ワンピッチジャークで大きくアクションを出してもいいし、1/2ピッチや1/3ピッチで狭いレンジでネチネチ根魚を狙うのもアリです。
スローピッチに慣れ親しんだアングラーであれば、ジャーク時のジグの移動距離をコントロールすることができます。
ロッドの硬さによって、ジグのわずかな動きまで調節することもできます。
タックルセッティングの時点から、アングラーの意志をジグに注ぐようなものです。
これほど万能で、スロージギングを楽しめるジグは他にありません。
アビスのデメリットとは?
アビスはあらゆるジャークに対応していますが、一つの動きに特化しているわけではありません。
例えば、潮が動いていないときは、潮抜けの良いジグよりも、フォールの動きで誘えるジグが有効です。
シマノでいうなら「スティンガーバタフライウイング」や、メジャークラフトの「ジグパラショート」など。
潮が動かないときでも、独特のフォールアクションで魚を魅了してくれます。
アビスもある程度は対応できるのですが、上記の2種に比べると劣ります。
アビスで特化ジグの使い方が上手くなる
クセのないジグですので、フォールで食わすこともできれば、少し早めのピッチで食わすことも可能です。
あなたの意図するすべてのアクションが、バイトチャンスになります。
つまりアビスを使用すると、ジグの演出が上手になるんですね。
アビスの扱いに慣れれば、スパイラルフォールやスライドフォールといった特化ジグを使用したときに
- 潮の速さ
- ジグのフォールアクション
- ジグが潮に馴染んでるかどうか
など、様々な情報がキャッチしやすくなります。
[chat face="ひとり.jpg" name="ひとり" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]アビスの使い方については、こちらの動画を参考にしてください。[/chat]
