ジギングリール

オシアジガー2000NR-MG【インプレ】新たなギアでジギングの幅が広がる

オシアジガーmg

HG(ハイギア)のリールは、巻き抵抗が大きすぎるのが欠点。

100mを超えるような中深海ジギングおいて、レスポンスの良いシャクリができません。

一方、PG(パワーギア)のリールは、巻き上げスピードが遅いのが弱点で、ジグの動きに遅れが生じてしまいます。

青物狙いのドテラ流しにおいて、ヒラマサやブリなどに見切られてしまうことがあります。

この欠点を補うために作られたギア比のリールがMG(ミディアムギア)です。

潮の流れが速い場所でも、ジグを横にスライドさせながら楽にシャクる事が可能。

スピードとパワーのバランスが取れているので、船の流し方に合わせた攻めで、魚にアプローチする事ができます。

オシアジガーMGの特徴

たわみやネジレを徹底的に排除しています。

負荷が掛かっても、内部に組み込まれたギアが精密に噛み合う構造に。

非常にシルキーで、圧倒的な巻き心地を確保してくれます。

また、オシアジガーMGは、サミングスペースも確保されています。

フォール速度に変化が付けやすく、狙ったタナをじっくり攻めきる事も可能です。

メカニカルブレーキのノブも、ロッドを持ったまま親指で操作が可能。

サミング操作を併せて活用すれば、フォールのバイトを増やす事ができます。

実際のインプレッション

ジギマニくん
『オシアジガー2000NR-MG』を使用したぞ!

ヒラマサ狙いのドテラ流しで青物を狙ってきました。

サイズがコンパクトなので、握り込んでも手が痛くなりません。

パワーハンドルも剛性が高いので、水押しの強いジグを使用しても安心して巻き上げる事ができます。

最も使いやすいと感じたのは、サミングスペースの広さです。

魚の活性に併せて、フォール速度を意のままに操作できるので、バイトのチャンスが広がります。

巻上げ速度もちょうど良く、パワーもあるのでジグを思い通りに横方向へ飛ばしながらシャクれます。

ドテラ流しで感じていた、ギア比による欠点を全て解消してくれるリールでした。

スペック

  • ギア比:5.7:1
  • 自重:580g
  • 最大ドラグ力:10.0kg
  • 巻き上げ量:107cm
  • 糸巻き量:3号-400m, 4号-300m

近海から中深海などの幅広いゲームに対応。特に、マグロを相手にするトンジギに人気のモデルです。

 

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