[jin_icon_speaker color="#e9546b" size="18px"]あれ、ジグどこいった?
[jin_icon_speaker color="#e9546b" size="18px"]使おうと思っていたジグを家に忘れてきた!
船上あるあるですよね。
船上では船は揺れるし、できれば探し物はしたくないところ。
シグを探している間に
- 船酔いをする
- 探し物をしてる間に、ジグの投入に遅れる
など、様々なデメリットがあります。
乗船するにも高いお金が掛かりますよね?
船の上では、1分1秒を大切にしたいところ。
せっかくの休日ですから、釣りに集中できる時間は自分で確保しましょう。
ジグの収納方法を工夫するだけで、スロージギングはスムーズに行えます。
上記のような失敗も格段に減ります。
ジグの収納にお困りであれば、このページを参考にしてみてください。
ジグ収納ケースの選び方
オフショア用のジグケースは主に2種類。
メッシュ素材でできたソフトバッグ型のタイプと、プラスチック素材でできたハードバケット型のタイプです。
どちらのタイプを使用するかは、アングラーの好みです。
用途に合わせて使用しましょう。
ソフト型タイプ
同じメーカーのジグや、同じサイズのジグを収納するのであれば、こちらがおすすめ。
ロール型のタイプも販売されており、コンパクトにまとめられます。
ハードバケット型タイプ
様々なメーカーや、異なるサイズのジグを収納したいのであれば、こちらがおすすめ。
ジグチェンジを頻繁にするのであれば、バケットタイプなので簡単にジグを取り出すことができます。
下に水抜き用の穴も空いていますので、直接シャワーを吹きかけるだけなので、ジグの洗浄もスムーズに行えます。
おすすめメタルジグ収納ケース5選
TPジグラップ(ダイワ)
[box02 title="TGジグラップ特性"]
- メタルジグをコンパクトに収納できるロールタイプ
- ジグ同士のぶつかり合いを軽減する区分けポケット
- 外側から内容物が確認しやすいクリアメッシュ窓
- ジグの突き抜けを軽減するポケット下部補強設計
- 汚れが落としやすいターポリン素材
[/box02]
タイプ | 本体外寸(cm) |
ショート | 25×26.5 |
セミロング | 27×36.5 |
ロング | 32×36.5 |
スロー | 20×34 |
[box04 title="ショート【外寸(cm)25×26.5】"]
[/box04]
[box04 title="セミロング【外寸(cm)/27×36.5】"]
[/box04]
[box04 title="ロング【外寸(cm)/32×36.5】"]
[/box04]
[box04 title="スロー【外寸(cm)/20×34】"]
[/box04]
ジグメッシュバッグ(ダイワ)
[box02 title="ジグメッシュバッグ特性"]
- 使用後のジグを収納し、丸洗い可能なメッシュ素材
- ぶら下げて干すことも可能なハンドル付き
- 船上で他のバッグ等に固定できるベルト・バックル
- スロージグ等に対応したショートタイプから約31cm程度のジグまで収納可能なモデルを準備
[/box02]
タイプ | 本体外寸(cm) |
ショート | 9×17×9 |
セミロング | 11×26×10 |
ロング | 11×31×10 |
[box04 title="ショート【外寸(cm)/9×17×9】"]
[/box04]
[box04 title="セミロング【外寸(cm)/11×26×10】"]
[/box04]
[box04 title="ロング【外寸(cm)/11×31×10】"]
[/box04]