スロージギングリール

ソルティガ15H/SJ|ダイワの最高傑作でスロージギングが爽快に!

ソルティガ15h/sj

ダイワのスロージギング専用モデルソルティガ15H/SJをご存知でしょうか?

シマノの最高峰のスロージギング専用リールがオシアジガー17であるならば、ダイワの最高峰がソルティガ15H/SJモデル。

SJはもちろんスロージギングの略です。

このソルティガSJは2015年に発売されましたが、ダイワのビッグゲームを支えるフィールドテスター”村越正海”さんも開発に携わっています。

「THEフィッシング」など、様々なメディアで目にする釣り業界のレジェンドのひとりですね!

今回は、村越さんも監修にあたっているソルティガSJの魅力を存分に解説していきます。

スロージギングに欠かせない要素が満載!

スロージギングに欠かせないリールの要素とは?

  • 堅牢ボディのベイトリール
  • ハンドル1回転の糸巻き量が90cm以上
  • 最大ドラグ力7kg以上

これらは、スロージギングを快適に楽しむための必須の最低条件。

ひとつずつ解説していきますね。

堅牢ボディのベイトリール

ソルティガSJのボディは、もちろん剛性に優れたアルミボディとなっています。

この堅牢ボディは、あらゆる衝撃からボディのゆがみやたわみを抑えてくれ、ギアの噛み合わせのブレを最小限にとどめてくれます。

ギアの噛み合わせの精度の向上が、パワフルでスムーズな巻き上げ力を生み出してくれるのです。

ハンドル1回転の糸巻き量が90cm以上

ソルティガSJのスペック表です。

 

スロージギングで巻き取りの長さは気になるところ。

ハンドル1回転に対して巻き取り量の長さが不足していると、余分な糸ふけが出て、ジグのアクションの繋ぎが不自然になってしまいます。

私の経験上、90cm以上あればスロージギングはできますが、95cm以上が理想。

ソルティガSJモデルは、パワーギアモデルのN表記でも96cmとなっています。

 

スロージギングの対象魚は様々!

特に近海のスロジギでは、かけ上がりや根回りを執拗に攻めます。

そこに何がいるかというと、カサゴ、ホウボウ、ヒラメや大型のヒラマサやマハタも飛び出してきます。

大型魚の住処は小型根魚と一緒なんですよ!

せっかくなら、不意の大物も獲りたくありませんか?

大型青物や大型根魚を相手にするには、リール性能で差がつくのは間違いありません。

どんなに腕のいいアングラーでも、ドラグ力が足りなければ巻き上げられませんもんね。

上記の通り、ソルティガSJモデルは8kgからとなっています。

5キロぐらいの根魚なら、スイスイ上がってくるパワーとなっていますよ^^

ダイワ独自の技術を搭載!

このソルティガSJには、スロージギングの強い見方をしてくれる、ダイワ独自の最先端技術が盛り込まれています。

具体的には

  • マグシールド
  • ATD(オートマチックドラグシステム)
  • ハイパーデジギア

ですね。

簡単に解説していきます。

マグシールド

ダイワといえば、最強の防水システム”マグシールド”が有名です。

スロージギングリールには、どうしても巻き心地や巻き上げ力に目が奪われがちですが、リールの耐久性にも気を使ってください。

スロージギングはとてもタフな釣りになります。

常にヘビーなジグをシャクり続けるわけですからね。

ジグは水圧の抵抗も受けるので、リールの内部にはとてつもない負荷が掛かり続けているんです。

いくら剛性に優れたギアやボールベアリングを使っていたとしても、リール内部に侵入してきた海水から簡単に腐食していくもの。

リール内部に侵入してくる海水は天敵となります。

スロージギングリールは非常に高価なものですよね?

少しでも長く使いたいくありませんか?

そのリスクを大幅に回避してくれるマグシールドは、スロージギングを長く楽しむために非常に大切なシステムとなります。

ATD(オートマチックドラグシステム)

一定のテンションを魚に与え続けてくれることに特化したATD。

細いラインで大型青物や大型根魚と格闘することもあるスロージギングでは、ATDによってアングラーが圧倒的な主導権を握れます。

ハイパーデジギア

シマノのオシアジガーに匹敵する”巻き心地と巻き上げ力”が実現されているハイパーデジギア。

 

 

このハイパーデジギアによって、近海ではソルティガ15H-SJのモデルで大型ヒラマサにも十分対応できるようになっています。

ソルティガ35N-SJ、35NHL-SJのモデルであれば

遠征での大型カンパチ、大型キハダマグロに対抗できるほどのトルクが備わっていますよ!

スプール交換システム

ソルティガSJは、ベイトリールでは珍しい<b>スプールの交換が可能</b>となっています。

例えば、15H-SJに35H-SJの大きいスプールを使用することが可能に。

私のような手の小さいアングラーでも、わざわざ大きいリールを買わずに、中深海スロージギングを楽しむことができます。

ソルティガSJはオシアジガー17に対抗できるのか?

スロージギングで用いられているベイトリールといえば、オシアジガーの支持層が圧倒的に多いです。

2017年にオシアジガー17が発売されたことで、その他のメーカーのスロージギングリールとの間に、さらなる差別化を図ってきました。

結果、オシアジガーはスロージギング界では最高峰のランクに位置づけられるリールのひとつとなっています。

しかし、ソルティガはダイワの最高峰のスロージギング対応モデルですよ?

ソルティガSJモデルは、シマノの最高峰リールと比べて本当に劣っているのでしょうか?

そこで、オシアジガーの機能をまとめてみました。

オシアジガー17の目玉機能といえば

  • HAGANEボディ
  • X-SHIP
  • マイクロモジュールギア

ですね。

ひとつずつ簡単に説明していきます。

HAGANEボディ

スロージギングはリールにとって大変タフな釣りです。

突然10kgを超えるヒラマサやマハタのような不意の大物もざらにヒットします。

それらの大型魚にも対抗するには、ギアの正確な噛み合わせを保持してくれる堅牢ボディが必要になります。

シマノ独自の技術”HAGANEボディ”によって、オシアジガーの耐久性には絶対的な安心感があります。

最新ギアシステム”X-SHIP”

圧倒的な巻き上げ力を生み出し、予期せぬ大物を捕えるチャンスが広げてくれます。

マイクロモジュールギア

マイクロモジュールギアといえばオシアコンクエストの代名詞でしたが、スロージギング専用機であるオシアジガー17にも搭載されました。

極致の巻き心地まで手に入れてしまったオシアジガーに、もはや不満の余地はありませんね。

結論

というわけで、ソルティガSJモデルをオシアジガー17と比較してみてもどちらも甲乙はつけがたいものとなっています。

私のおすすめは、実際にお店で握ってみること。

手のフィット感や個人の好みで決めていいでしょう。

ソルティガSJのラインナップ

ソルティガ15H/SJ(右ハンドル)

ソルティガ15HL/SJ(左ハンドル)